クラブの紹介 |
設 立 | 2000年1月13日 |
RI加盟認証 | 2000年2月2日 |
認証時RI会長 | カルロ・ラビッツァ(イタリア) |
認証時ガバナー | 北原 敬市(船橋東RC) |
チャーターメンバー | 36名 |
スポンサークラブ | 茂原中央ロータリークラブ |
特 別 代 表 | 宍倉 正胤 |
認証時伝達式 | 2000年5月11日(木) サンライズ九十九里 |
事 務 所 |
〒299-3251 大網白里市大網450-6(ユアサビル2F) |
例 会 場 | 大網白里市 中部コミュニティセンター(1F) |
例 会 日 時 | 毎週水曜日 12時30分~13時30分 |
会 員 数 | 正会員 31名(2022年7月1日現在) |
理 事 会 | 毎月第1例会日(水) 11:00~ 中部コミュニティセンターにて |
バ ナ ー | 当クラブのバナーはクラブ創立後、バナー委員会で製作されたものです。 全体の黄色時は千葉県の花である菜の花の色にし、青地は九十九里の荒波を表現し、 中央は大網白里市の花≪コスモス≫であしらいました。 |
クラブの紹介---(第1回例会に至る迄)--- 特別代表 宍倉 正胤 |
以前より、茂原中央クラブのメンバーで大網に主な事業所のある、所謂大網グループと言われている四之宮由己、加藤洋三、倉持安幸、清宮建治の4人の会員が、いずれは大網に新しいクラブを作りたいと考えていたようです。
98年8月25日、当時の会長エレクトで会員拡大推進委員長の進藤義男氏を通じて、当時の岡武会長、平野徹幹事に、新クラブ設立に関しての協力要請がなされました。
早速理事会で茂原中央クラブがスポンサークラブとなり、全面的に応援することに決まりました。
98年9月1日、渡辺ガバナーの公式訪問の際、新クラブ設立に関して報告がなされ、いろいろとアドバイスを受けました。
9月14日、新クラブ設立が2000年の初め頃の予定と言うことで、渡辺ガバナーのアドバイスもあって、岡会長、平野幹事、進藤会長エレクトの3人が当時の北原ガバナーノミニー事務所を訪ね、指導を受け、新クラブ設立に関する資料を頂いてきました。
10月27日の理事会で、拡大委員長に進藤義男、拡大委員に岡武、平野徹、山本力雄、中村勇、山田清、小路誠、田辺文孝、高仲通夫、露崎忠男の各氏と小生宍倉が指名されました。
99年7月、新年度に入りクラブ内人事の変更に伴い、拡大委員長に冨塚誠、委員には引き続き岡、山本、平野、中村、山田、小路、田辺、高仲、露崎の各氏が選ばれ、新クラブの創立総会に向けての準備を含めて活動することになりました。
又、進藤会長、岡拡大委員と、大網グループの四之宮、加藤、倉持、清宮の4氏、計6人が北原ガバナー事務所を訪問してご挨拶し、ガバナーからより詳細な指導を受けてきました。
大網白里地区が東金クラブの区域限界であった為、区域割譲の問題に関して東金クラブとの間で度重なる話し合いが持たれ、渡辺直前ガバナー、北原ガバナーのお力添えもあって、最終的には東金クラブの大きな度量と譲歩の元に区域割譲を認めて頂きました。
10月に、北原ガバナーより、不肖私が特別代表に委嘱されました。
拡大委員会の活動と同時に、所謂大網グループの4人の精力的な働きにより、新クラブの入会希望者も着々と増え30名を越えるほどになりました。
12月2日には、結成グループ会議が開かれ、進藤会長、岡直前会長にも同道してもらい、両氏からの卓話もあり、ロータリークラブに関する知識が深められました。例会の日時及び場所、年会費等についても検討され、第1回の仮例会を12月16日、18時から行うことがきめられました。
12月16日、第1回仮例会が開かれ、理事として四之宮由己、加藤洋三、倉持安幸、清宮建治、大塚安信、板倉達夫、西岡毅の7氏が選ばれ、直後の理事会に於いて、会長に四之宮、会長エレクトに加藤、幹事に清宮、副幹事に倉持、SAAに大塚、会計に板倉の各氏がそれぞれ決定されました。
又、例会は水曜日12時30分から当中部コミュニティセンターで、月の最終例会は18時30分からで夜間例会として中央公民館で開かれることが決められました。
本年1月9日、第2回仮例会が中央公民館で開かれ、各委員会の委員長と委員会構成が決められました。
以上が1月13日ここに創立総会を迎える迄の大体の経過です。この様に36名の会員で新しいクラブが誕生しました。
2000年1月13日(木) 創立総会
1月20日・27日 仮例会
2月2日・16日 仮例会
2月2日付けで国際ロータリーより認証を受ける。
2月23日 第1回例会(国際ロータリー創立記念日)
5月11日 認証状伝達式 サンライズ九十九里
2005年1月23日 5周年記念式典 サンライズ九十九里